続・油断してはならないピント合わせ FUJIFILM X-Pro1


前回、絞り開放気味のAF精度の記事を書いていた時点で「自転車は隙間が多いからAFがすっぽ抜ける。」のではないかと思い、再度実写してみました。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
今回もピントを合わせた部分は、自転車のフレームとクランク部分ですが、結果としては、やはり自転車を抜けて後ろの地面辺りにピントが合っています。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
花や物の被写体では普通にピントが合っているので、AF精度と言うよりも、フォーカスポイントの問題なのでしょう。

私のX-Pro1では、中央一点のAFエリアを選択しています。このAFエリアの検出部分が、表示されている長方形部分より面積が小さいのかな?

LUMIXやαのミラーレスカメラには、長方形のAFフレームの他に、更に小さいスポットAFエリアを設けてあります。X-Pro1もファームウェアでアップデート出来るなら、そんな設定を入れた方が撮影者にも分かり易いでしょう。

と書いたところで、全く開いていない説明書を読んでみると…AFエリアの拡大 / 縮小出来ました。説明書のP60に記載されています。ただ、フォーカスモードがMF時ではAFエリアの変更は出来ません。解りづらい表現ですが、X-Pro1はMFモードでもAF/ AEロックボタンを押すとことで、AFを作動させる事が出来ます。

とりあえず、このAFすっぽ抜けは暫く様子を見てみます。