FUJIFILM X-Pro1とXF35mmF1.4 Rの電球ゴーストを診る


また少し寒くなって来ました…でも、春は確実に近付いています。もう少し頑張って、この寒さと戦おう!

さて、寒いときには身体を温める食事がいいですね。私の場合、それはインド料理になります。

私が愛するインド料理専門店「インド食堂CHANDNI」の照明には、暖かみが感じられる白熱球を使用しています。白熱球は視覚的にも料理を美味しく見せてくれますが、そのまま撮影すると、ホワイトバランスの影響で赤味の強い写真に仕上がったり、また、光源が点に近いので、ゴーストが発生し易くなります。

今回はX-Pro1に、XF35mmF1.4 Rを装着して撮影してみました。レンズプロテクトには、マルミの「DHG スーパーレンズプロテクト」を装着しています。

かなり白熱球に接近して撮影してみると、ゴーストがうっすらと液晶ファインダーでも確認出来ます。実際撮影してプレビュー確認しても、淡いグリーン色のゴーストが写っていました。
フィルターを外すとゴーストが解消される可能性があるので、次の機会に試してみましょう。

この撮影でもう一つ気付いたのは、白熱球の中心部へ向かって短い放射線状のフレアが写っている事です。盛大に発生していないので大した事は無いのですが、太陽を画面に入れたときに、どの様な表現になるか興味がありますね。

他にも、縦位置で光源の位置を変えて撮影してみましたが、こちらショットにも淡いゴーストが出ています。また先ほどと同じく、光源の左側に放射線状のフレアが出ています。
こんな感じで、XF35mmF1.4 Rの個性が一つイメージ出来たでしょうか?

オートホワイトバランスについては、白熱球の自動設定は素晴らしくマッチしていると思います。チャイとカウンターの色合いが、肉眼で見たイメージと差が感じられませんでした。(画像2枚目のホワイトバランスは「太陽光」で撮影しています)