XF23mmF1.4 R絞り開放限定?0211


今日は、朝からめっちゃ天気がよかった!が、気温零下で、めっちゃ寒い…
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF23mmF1.4 R
でも、せっかく素晴らしい好天なので、運動を兼ねてMTBでポタリングです。
XF23mmF1.4 RをX-Pro1へ装着して発進!

しかし、正午が迫る頃でも気温3度。燦々と太陽が照りつけてくれるのですが、熱を次々と奪う強力な向い風で、なかなか体温は上がらず、自転車もちっとも前に進まない。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF23mmF1.4 R
高低差のある農道の高見から、XF23mmF1.4 Rの絞り開放のチェック。
2メートル程度離れた自転車のサドル部分に、AFでピントをとります。

しかし、太陽光線が強力なおかげで、絞りをf1.8以上に開けると、感度100でもシャッタースピード限界の1/4000を超えてしまうので、絞り設定はf2。そろそろ減光対策にNDフィルターを揃えようかと検討中。
この画像を見て思うのですが、かなり周辺光量落ちが少ない。光学的にかなり工夫があるようです。

ちなみに、X-Pro1とXF23mmF1.4 Rの組み合わせによるAFのイメージは、ピント合わせスピードは決して遅くはなく、合焦に一秒は必要としません。合焦精度は一層アップして、以前のように後ピンになったりしないです。
0211s
等倍画像のように、サドルにビッタシとピント来てます!
0211-2s
5、6メートル先のアウトフォーカス部分の表現に、目立つ癖は感じられません。
0211-3s
遠景の車や建物も、上手く丸ボケしていきます。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF23mmF1.4 R
開放f値の明るい「XF23mmF1.4 R」は、広角レンズなのですが、予想以上にピント幅(被写界深度)は狭く。至近距離撮影だと、小さい花ビラでも前後がボケたりするので注意が必要です。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF23mmF1.4 R
また、撮影距離によっては、被写体だけを浮き上がらせる表現も可能なので、絞り開放を積極的に使いたくなる広角レンズです。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF23mmF1.4 R
そういえば、お気に入りのポタリングルートの梅が咲き始めました。
まだまだ極寒の日々なのですが、梅には「春」のGOサインが出たようです。

こちらも絞り開放で撮影。ピントは右下の花びらへ取っていますが、強風の影響で、花と身体が揺さぶられ、ちょっとピントがズレています。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF23mmF1.4 R
そんな状況の日には、絞りをf2.8位で撮影すれば、中央付近の花にもピントが来ますね。
それにしても、アウトフォーカス部分のボケは滑らかで綺麗です。このショットには、フィルムシミュレーション「Velvia」を使用しています。

それでは、また次のレビューでお会いしましょう。