X-Pro1とXFレンズのファームウェアVer2.00のAFフィーリング


先日、ファームウェアVer2.00に、X-Pro1とXFレンズ群をアップデートしたので、早速ボディにXF35mmF1.4 Rを装着。室内ですが、AF作動感やピント状況をチェック。ピントの精度はもともと高かったので、AFスピードを注視しましたが、確かにスピードアップしてて、普通のミラーレスカメラ程度のスピードになりました。

アップデート内容で個人的に嬉しかったのは、フォーカス中の画像フリーズが解消された事です。これは良いですね。

室内ばかり撮影しても楽しくないので試し取りへ出掛けました。

ちなみに、普段のピント合わせはMFで、それに「Q」ボタンの上にある「AF/AE LOOK」ボタンにAFスタート、俗に言われる「親指AF」を設定しています。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF18mmF2 R
まずは、XF18mmF2 Rを装着してコスモスの撮影です。

コスモスは茎が細いので微風でも花がゆれて撮影が難しいのですが、このフワッと動くコスモスでも、ピントが空に抜けず速いスピードで合焦します。良い感じです。
XF18mmF2 Rはレンズ移動が少ないからか、アップデート以前からもたつくイメージはありませんでした。このスピードはスナップ写真でも快適でしょう。

さて、簡易マクロとしても素晴しい描写のXF60mmF2.4 R Macroですが、アップデート前は「ウィーンゴクン」と作動音をさせながらフォーカスしていたノンビリ君ですが、確かに少しスピードアップしていました。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF18mmF2 R
高いコントラストの被写体では、かなりのスピードアップが認められるのですが、低いコントラストだと以前同様のノンビリ君でしたw 基本的に合焦時のピントは正確ですが、コントラストによっては合焦放棄されます。
撮影:FUJIFILM X-Pro1 + XF60mmF2.4 R Macro
アップデートによってMFフィーリングは改善されているので、マクロ領域でのチョイとしたピント移動なら手動でやったほうが効率良いのでしょう。

さて、XF35mmF1.4 Rですが…撮影忘れてました。
また次回チェックします。