X-Pro1のバッテリー誤装填


2014年正月なので軽い記事(いつも軽いが…)

フラッグシップなX-Pro1に対して、機能的に下克上した『黒いコイツ』を虎視眈々と狙っていましたが、キャッシュバックキャンペーに釣られ、ついついお取り寄せ(笑)
X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
まあ、そんなこんなで、2013年の年末、私の手元に[X-E2]がやって来ました。
新しいカメラをセットアップする時は、いつもウキウキ♪

まずは新ピカのX-E2に、バッテリーを装填しようとした時、付属バッテリーを見て「アレ?」と思いました。
X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
左がX-E2に付属していたもの。右がX-Pro1や、X-E1で使用してるバッテリーです。X-E2付属品にはオレンジのマーキングがされています。

これを見てハッと気付く事がありました。以前、撮影中にX-Pro1のバッテリーを換装して電源をONにしても全く作動しない事がありました。
換装したバッテリーは満充電されたモノだったので「故障?」と思ったのですが、そんなタイミングよく壊れる事は滅多に無いので、換装したバッテリーを確認。すると、装填を180度間違っていたため、バッテリー接点とボディ接点が正常接続されていない。という出来事でした。

バッテリーの形状は、左右非対称設計が多く、間違った方向で装填できないようボディ側の形状も考慮されているはずなのですが、X-Pro1では、画像のようにバッチグーで装填されてしまうのです。
正常なバッテリー装填
※ 正常な状態で装填されたバッテリー
誤ったバッテリー装填
※ 誤った方向で装填されたバッテリー(落下防止ロックが掛かってしまう…)

そんな事案を思い出したので、X-E1とX-E2の両ボディで確認してみたところ、誤った方向の装填では、バッテリー落下防止のロックが掛からない仕様に変更されていたので、このトラブルが起きる事はありません。実際に試したときの画像が下二枚です。
X-Pro1 + XF60mmF2.4 R Macro
※ 正常な状態で装填されたバッテリー
X-Pro1 + XF60mmF2.4 R Macro
※ 誤った方向で装填されたバッテリー(落下防止ロックが掛からない)
撮影:X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
という事で、X-E1とX-E2の場合、オレンジマーキングを意識しなくても誤装填は起こらないので、こちらのマーキングバッテリーはX-Pro1で使う事にしました。

めでたし、めでたし♪