FUJIFILM X-E2用に選んだコスパ高いカメラケース


いきなりですが、1月の下旬に、FUJIFILMから新しいXマウントカメラが登場します。

型番は「X-T1」で、一眼レフ系デザインのミラーレスカメラです。
ボディサイズは、そこそこコンパクトですが防塵防滴仕様と、かなりアクティブに使用する事を前提に開発されたようです。
FUJIFILM X-T1
さて、その正体はどんなモノになるでしょうか?
詳しくは1月28日をお待ち下さい。

X-E2のカメラケース選び

さて、話をタイトル通りに戻します。

ネタは昨年の事なのですが、2013年末、私のもとへX-E2がやって来ました。
FUJIFILM Xマウントシリーズの中で、いま一番ハイスペックなカメラがX-E2です。
X-Pro1 + XF35mmF1.4 R
せっかく手に入れた高性能機、色んなところへ持ち出して使い倒さないと勿体ない。
気軽なスナップ撮影なら、軽快なフットワークを活かす為にボディ一台で行きたいですね。
0808-5
そんな時に活躍するのがカメラケースなんですが、私は、よくソフトタイプのケースを愛用しています。
そのタイプを選ぶ理由は、その使用環境にあります。

ソフトケースを選ぶ理由

撮影:LUMIX G2 + G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
私は、自転車で撮影ポイント移動する事が多いのですが、その自転車はMTBという凸凹なオフロードを走行するモデルです。当然、山岳や林道等の荒れたロケーションのルートを走るので、カメラには絶えず衝撃や振動が掛かります。そんな場合でも、振動吸収性に優れているソフトケースは立派に活躍しており、未だかつてカメラが故障した事はありません。
因みに、振動吸収性に優れたカメラバッグに収納しないのは、そういった専用バックは大きく重たく、活発な行動力と軽快な好奇心を大きくスポイルするため殆ど使用していません。

実際、自転車で移動する時は、ソフトケースに包んだカメラを、小さいナイロン製バッグに入れるか、そのままタスキ掛けした状態で走行しています。

他の理由としては、汚れても簡単に洗える事!
どうしても野外での使用だと、ホコリや砂や泥、健康的にしたたる汗、美味しいスイーツ(?)などが付着する事が多いのです。
これが本革ケースだったりすると、後の手入れが大変なのですが、化学繊維素材だと気にせずにバンバン洗えます。お勧めしませんが、私は洗濯用のネットにケースを入れて洗濯機(※)で洗っています(笑)

(※)ケースの使用上注意書きには、シワや縮みの原因になるので、洗濯機/乾燥機は使用しないで下さいと記述してあります(^_^;) 今後は手洗いにして大切にします。

あと、おまけ的な理由として、素材的な特性によりケースが伸縮するので、カメラの大きさがある程度同じなのであれば、ボディデザイン(ライン?)に違いがあっても収納ができる事でしょう。
なので、メーカーは違えど、同等サイズのミラーレスカメラを複数台持つユーザーの懐には相当優しい!

そんな「便利!」的なモノがソフトケースにはあるんです。
撮影:α NEX-7 + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA
因みに、本革製のレザーケースの良いところは、そのカメラ専用で設計製作されるため、カメラのシルエットに沿ったスマートなデザインに仕上がる事です。それと、レザー素材特長として、シッカリと手入れした革ケースを、丁寧に使い込んでいくと、革特有の上質な雰囲気を楽しめるといったポイントがあります!

両方とも優れた部分があるので、使用するロケーションやシーンに合わせて選ぶのがベストなのではないでしょうか。

今回選択したソフトケース

DCS-02M
さて、そんな私の要望に応えてくれたソフトケースは、ハクバ製の「ピクスギア ネオプレンカメラジャケット M」です。
DCS-02M
このケースは、素材に高伸縮クッション(ネオプレン)を使用。また、レンズガード部分が可動するフレキシブル立体構造を採用しているので、レンズマウント位置がカメラごとにズレていてもフィットするという優れもの!

先程の解説で「カメラボディのサイズがある程度同等ならケースの流用が出来る。」というポイントはココなんですね(^‐^)

ケース装着の外観

さて、このケースに対応するFUJIFILM Xマウントカメラは、X-E1とX-E2。
レンズは、標準ズームのXF18-55mmF2.8-4 R LM OISを装着した状態で収納可能と、ハクバからも公式情報が上がっています。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
画像のレンズ(XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS)には、保護フィルターとレンズキャップを一枚ずつ装着しています。では、早速X-E2をケースに滑り込ませてみましょう。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
ケースにカメラを入れてみると、専用設計されたかのようにピッタリ!ん…パンパン??ベルクロ(マジックテープ)でケースを留める部分等には、もう余裕はありません。

X-E2のサイズは、他ブランドのミラーレスカメラに比べると若干大きめなので、装着感がこんなフィーリングになるのは、さして珍しくはないでしょう。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
特にレンズ収納部分は容量的にギリギリ、レンズキャップのシルエットがうっすら現れているくらい一杯一杯な状態です。

これが本革製ケースだったら、まず収納出来ないでしょう。
こんな柔軟的な部分がソフトケースのメリットでもあります。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
ケース左右から収納状態を確認します。
ケース表面は型くずれする事も無く、とても綺麗に収まっています。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
ショルダーストラップを取り付ける部分の隙間もベストな状態なので、側面やダイヤル周りには、かなり傷が入りにくいでしょう。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
サンプル画像には滅多に上がらない裏側の画像もアップしておきます。
マウント側面に大きな開口部が見えますが、この奥にはレンズガードが入っているのでレンズは露出しません。ちなみに、このレンズマウント部分が立体構造で成形されているのでマウント位置の差に対応出来るのです。

使用感と注意点

カメラの大きさによって、ボディとケースの隙間が少ないので、撮影状態にするときはケースを脱がせる感じで外したり、また収納する時も着せてあげるような感じです。私は直ぐに慣れて着脱はスムーズ!
また、ストラップバンドをショルダーストラップへ通す事で、外したケースの落下や紛失防止に役立ちます。

注意点としては、ケース素材は厚くないので、衝撃の掛かり具合を予測して利用しましょう。あくまでも簡易的な衝撃緩和と傷防止の利用がベストです。角があるようなインパクトの高い衝撃には注意しましょう。
あと、素材的に水分を吸収しやすいので、降雨時や、海、川沿いでの使用に注意が必要ですが、洗いやすい素材なので、汚れの洗い落としはとても容易です。

汎用性とコストパフォーマンスが高いケース

このケースのお陰で、クッション性を備えていないバッグに愛機を入れても、安心して持ち運びが出来ます。それに伸縮性に富んだ汎用ケースならではのフィット感の高さ。素材の質感は良く、販売価格を考えるととても満足度が高いケースです。
撮影:X-E1 + XF35mmF1.4 R
と言う事で、X-E1用に追加注文しちゃいました(^o^)

ピクスギア ネオプレーン カメラジャケット

ケース仕様

型番:
DCS-02M
素材:
ポリエステル、ポリクロロプレン
質量:
約60g
寸法:
W125×H70×D105mm

主な対応カメラ

FUJIFILM:
X-E1/X-E2(+18-55mmズームレンズ)
Nikon:
1 V2/V1(+30-30mmズームレンズ)
OLYMPUS:
PEN E-P5/E-P3(+14-42mmズームレンズ)
Panasonic:
LUMIX GX1(+14-42mmズームレンズ )
SONY:
α NEX-7/NEX-6(+16-50mmズームレンズ)/NEX-F3(18-55mmズームレンズ)