【後継機】FUJIFILM X100F 2017年春デビューが濃厚


ついに『FUJIFILM X100F』のGoサインが出たかもしれません。

中国の認証機関『MIIT』にて冨士フィルムの新しいカメラの登録情報が掲載されているのが確認されたからです。これらの情報から予測すると、登録されたカメラは『X100F』と『X-T20』の可能性が高く、2017年前半に新しいカメラの登場が期待されています。

X100Fは、X100Tは後継機になるモデルでX100Tは〈2014年11月20日〉に発売されたX100シリーズの3代目になります。
FUJIFILM X100F(rumor)
X100Fになりえるシリーズ4代目の発表は、2016年秋頃を予定していましたが、2016年4月発生した『熊本地震』によりイメージセンサーの生産ラインが停止。この影響で新型の[X-TransIIIセンサー]の供給が足らず、同センサーを搭載の『X-T2』を優先に出荷するためX100Fの計画は延期されました。

現在では[X-TransIIIセンサー]の生産は十分行なうことが可能であるため、新しいカメラの段取りが整ってきました。

予想されるX100Fのスペック

少し前の海外情報では、X100Tの後継機には、新しいセンサーと新しいレンズが搭載される噂が流れていましたが、最近の情報によるとセンサーは新型2430万画素[X-TransIIIセンサー]搭載は確定情報のらしいが、レンズは従来の[23mm F2]レンズが搭載されるようです。

現行のレンズは、絞り開放のマクロ領域では、かなりソフトな描写になる味があるレンズです。しかし、風景などの遠方の描写・解像度は高いレベルにあるため、新しい高画質センサーとの組み合わせにも興味が高いです。

外観・機能としては、X100最大の特長である「ハイブリッドビューファインダー」は搭載されるでしょう。分からないのが背面の液晶モニターで「180度回転チルト式液晶モニター」が搭載されるかどうかです。付いたら便利な機能ですが、クラシカルなイメージが際立ったカメラであるため、個人的には無いならないでも良いかなと思っています。

気になるX100Fの登場時期ですが、すでに『X-Pro2』と『X-T2』をリリース済みなので、2017年春のデビューが濃厚ではないでしょうか?